アーティスト/ライフコーチKanaです✨
ドバイのテーマパークでパフォーマーとして働き、ブロードウェイミュージカルに出演しながら豪華客船のクルーズダンサーとして世界中を旅してきました🌏現在は、ダンサーやアーティスト、自分を表現して生きていきたい方のライフコーチをしています。
今日はクルーズダンサーの生活をちょいとご紹介。

以前TV番組の密着取材の話があったんだけど、日付があわず結局流れちゃって。その時もらってた質問をコピペして説明してくよ〜🌟
Q.そもそもクルーズダンサーになるきっかけは何だったのですか?
Aドバイのテーマパークで出会った友達にクルーズダンサーの仕事を勧められ、内容を見て本気でなりたいと思い、オーディションに応募しました。
ライブオーディションでは最終まで残ってて、数年後に改めてまたオンラインオーディションに応募して受かったよ😍
ショーのことについて
Q.キャストメンバーの人数は?
シンガーが4人、ダンサーが10人の14人です。
これはショーや船によりけり。私の船の場合は、10人いたら男性4人、女性ダンサーが6人ってバランスかな。船によってはダンサー30人など大人数の場合も✨
Q.1回のショーは何分ですか?
ショーによりますが、シアター公演の場合は大体45分くらいで、ミニショーは5-10分程度のものまであります。
シアターのショーは、一晩で大体2、3回やるよ。休憩が1時間半くらい在るから、その間にご飯を食べたり休んだり。私はショーの休憩にご飯はあまり食べなかった。お腹いっぱいになったら踊れない☹️でも終わって食べると10時とか11時になっちゃって、太るんだな〜😂

Q.ブロードウェイミュージカル「シークレット・シルク」でのKanaさんの役柄は?
村の3人娘の内の1人で、キツネのパペットも扱います。他にもストーリーテラーとして何役もやります。
豪華客船内で本格的なブロードウェイミュージカルをやるということで、NYからクリエイティブチームが来てゼロから製作したショー。WICKEDのスティーブン氏やアベニューQのジョン氏らに直接指導してもらえて、あなたは真のアーティストと認めてもらえたことは宝物!!

Q,普段の練習やリハーサルはどこでされているのですか?
通常の契約では、船に乗る前にLAのスタジオで2ヶ月弱リハーサルをします。その後は、船の中の舞台上で舞台装置やパペット、衣装含めリハーサルがあります。お客様用ジムのスタジオを使うときもあります。
スタジオには衣装も舞台装置も何もないから、船に乗ってから照明や早替えや舞台裏での移動など、やることがたくさん!!乗って3、4日でショーがオープンするから、本当に大変なの。ここを乗り越えたら自信が付く!
Q,ショーのある日の1日のスケジュールはどのようになっていますか?
A大体ショーは夜に2,3回なので、ショーが始まる2時間半くらい前からメイクやウォーミングアップをします。その前まではリハーサルがあるときもあれば、外でヨガをしたりジムに行ったり、フリーです。
パフォーマーのお仕事は舞台に立つことだから、ショーやリハがない時は自由。船を降りて観光も出来るし、船の中で簡単なバイトをすることもできるよ。怪我したら終わりだから、プロとして健康管理はするけど、やることやってればあとは時間を好きに使える。
Q,宿泊や食事などはどうしているのですか?
Aクルー用のキャビンでもう1人のダンサーとシェアしています。二段ベッドで狭いです。
食事は、クルー用の食堂もありますが、ほとんどはゲスト用のブッフェで食べています。
ダンサー部屋は狭いのよぅ😗でもあそこに住んだら、次にどんな環境になっても感謝できるようになるよwちなみに窓なしで壁も薄い〜😂船のご飯はおいしい🐳服装は、昼は制服があって、夜はゲストエリアに行く時は私服でオシャレしなきゃ行けない。フォーマルナイトやセミフォーマルナイトがあって、ドレスを着なきゃいけない日があって、結構めんどくさいw

Q,船上でのショー(ダンス)で、これまでと違う点や慣れない点、困っていることなどありますか?
A船が結構揺れるので、シークレットシルクなど大掛かりなショーでは、舞台セットや大道具を扱うときに危険も伴います。8センチヒールで踊るので、バランスが取りづらいときや、リフトがあるときなど大変です。揺れによっては本番直前に振りが変わることもあります。
ダンス自体はわたしは元々ミュージカルやパートナーダンスをやったことがなかったので、最初は今までやってきたこととの違いに苦戦しました。英語の歌詞や周りとのコミュニケーションも大変ですし、身長差のためデメリットも未だにたくさんありますが、練習や自分の強みでカバーしています。
意外と揺れる〜〜揺れるんだよこれが!!笑 気持ち悪くなったり頭痛くなったり普通にするから、酔い止めは船内に大量にある。揺れる日は危険だから、リフトって男性が女性を持ち上げる振付が省かれたり。
舞台でリハをする際に客席から英語で指示された時すぐ動けないとダメだから、そこが苦労したなぁ。リフトやパートナーダンスは苦手意識が強すぎて泣いた😂最後の方はやっと慣れて、すごい成長したと思う。
Q,ショー以外、船での生活で慣れない点や困っていることは?
A船上という限られた空間の中での集団生活なので、プライベートの場所が与えられていないこと、自分の好きなときに好きなところに行けない生活がたまにキツイです。
あとは国によって夏からいきなり冬になることや時間が早まったり遅くなったりするので、そこは体調管理や時間の確認を注意深くする必要があります。
あとは、英語での緊急事態に備えたドリルが、覚えることもたくさんあるため大変です。
Q,航海中に楽しみにしていることはありますか?
Aデッキの上で海と空を見ながらヨガをすることです。
船で色々な国を旅できるので、世界中のおいしいものを食べたり、観光地に行けるのはいつも楽しいです。
あとは世界中から働きに来るクルーとの出会いも、楽しみの一つです。
Q,航海と航海の間は、どこに滞在されているのですか?
A契約にもよりますが、わたしの場合は5ヶ月程船で生活し、そのあと1ヶ月半程お休みがあります。その間は東京に滞在し、バケーションを満喫しながら、身体のメンテナンスをしたり、ワークショップを開催したりしています。
アラスカクルーズのあとのバケーションのため船を降りたのがバンクーバーだったから、友達を訪ねて2週間滞在した⭐️バンクーバーは大大大好きな街で、島や近くの街にもバスで行ったんだ。また早く行きたいなぁ第二の故郷☺️
他にも番組に使う質問とかあったんだけど、ちらっとここまで😇
クルーズでダンサーしたい、シンガーしたいって人は日本で開催されるオーディションに参加してね⭐️
新たに日本人パフォーマーが増えたらいいな!
See you soon!
Love,
Kana
