夢を叶えるお手伝い、ダンスライフコーチのKanaです🌟
目次
悩みの原因を知る
私はこれまで、海外進出を目指すダンサーの皆さんからさまざまなお悩みをお聞きしてきました。マインドセット、つまり心や思考の健康がダンサーとしてのキャリア、オーディション合否に影響する事例をいくつも見てきました。今回は、夢に向かう過程でよく見られるお悩みや、その背後にある心の壁を、心理学の観点から掘り下げてみたいと思います。自分自身の心の壁が何なのかを理解することで、夢に向かって前進するためのヒントにしていただければ嬉しいです😊
心の奥底では、夢を叶えたい!そう思っていても、なかなか行動に移せないってこと、誰にでもありますよね✨
海外で活躍できるプロダンサーになりたい!なる!
そう決意し行動にできないのは、やる気がないとか意思が弱い、そういうわけでもありません。夢を阻む原因は・・・
心的制約mental constraint
無意識な先入観や思考パターンによるブロック
枠組みや固定概念に囚われている状態
例えばよくある囚われた思考パターン
”〜なはず”
例:私が海外でも活躍できるようなプロダンサーになることなんて、難しいだろう→ 夢を叶えることはすごく困難な”はず”で、好きなことで生きていくなんて、特別な才能に恵まれた人たちだけに”違いないはず”
私は容姿端麗じゃないから、オーディションに受かるわけない→ 身長体重共に標準より細く美しくないとプロになれない”はず”
私は年齢がもう30代だし遅過ぎる→ プロダンサーになるのは20代前半な”はず”
海外に行ったこともないし英語も話せないから無理だろう→ 英語が話せなきゃ海外でダンサーになんてなれない”はず”
”〜なはず”は、これまで生きてきて誰かに教え込まされた固定概念であることが大概。自分が頭の中で囚われているだけなので、違う視点や発想があることに気付くことが大切です。
私の場合、小さな頃から才能とは程遠く劣等感だらけ、154センチで容姿にも自信がありませんでしたが、30歳でブロードウェイミュージカルの舞台に立つことが出来ました。普通の大学を出てダンス留学経験なし、英語も独学。王道とされる枠組みに捉われず、限界を決めないことで自身の夢を叶えてきました。
捉われないで大丈夫✨植え付けられた思考パターンは1つずつ壊していこう✨
今を変えるのが怖い。今の環境も別に悪くはないし、何にもしなければ失敗することもない。変えたいけど変えたくない。
今を手放せない原因は・・・
現状維持バイアス Status quo bias
変化させることで現状がよくなる可能性があるのに、失敗を恐れて既存の状態や行動パターンを保持しようとすること
例:仕事をやめたらもっとダンスが出来るのに、お金や安定を求めて辞めることができない
→今の仕事を続けても心から幸せじゃない。幻の安定にしがみ付いてるだけかも?
今にしがみ付く理由をまずは客観的に掘り下げましょう。例えばそれがお金の問題なら、漠然と不安を持ち続けるのではなく、具体的に計算する。今の仕事をしながら、どうダンスの時間を増やすかを考えたり、急に仕事を辞めなくても、少しづつバランスを見て理想にシフトするやり方を探っていきます。
極端にリスキーになってもダメだし、選択肢の前で困惑して行動に移さず、リスクを取らないのもだめ。現状から抜け出すには、バランスを考えて適切なリスクを取ること✨

夢を叶えようとはしてる、毎晩調べているし、人に聞いたり情報量は誰より多いはず。それでも行動に反映されない原因は・・・
選択肢過多効果 Choice supportive bias
選択肢が多いほど、1つに絞って選択するのが難しくなり、結局何もやらずに諦めてしまうこと
例:夢への情報を集めるほどリスクが多いように感じ、現状維持バイアスに囚われて諦める
オーディションが多すぎてどれを受ければいいかわからず、結局は応募できずに終わる
まずは何が自分にとって大切か、優先したいことは何かを具体的にしていこう✨
↓
その上で、1つ1つ順番に行動を決めていこう✨

夢に近づくためには
目指したい人物を決めることは近道です。
こんなダンサーになりたい!
この人が好きで憧れる!
落とし穴ポイント
本当にその人は自分にとって目指すロールモデル??
間違ったロールモデルを目指してしまう原因は・・・
単純接触効果mere-exposure effect
何度も同じ物や人に接することで、それに対して好意や好感を持つ現象
例:SNSで毎日のように高級ブランドを身につけたアーティストなどを見て、いいなぁと思う
→私もああなりたい!といつの間にか、なんとなく好意を持ち、目標や行動をその人に合わせていってしまう
昔から通っているスタジオの先生に好かれることを中心に、物事を考えてしまう
→憧れていて目指している人物と、自分が本来持っている強みや求めているものの本質が、本当に同じかを疑う。
ロールモデルや目標がズレていれば、いくらその人のマネをしても本来の自分を生かせません。
落とし穴ポイントその2
ハロー効果 halo effect
ある人にどこか優れている点があると、その人が他のすべてにおいても優れていると考え、他の面も良く見えてしまう現象。
この先生はプロとしての経歴がすごいから、先生の言うことはなんでも正しいはず
→プロとしての経歴や成功体験がすごいというだけで、その先生の単なる”一意見”は本当に”事実”かな?
SNS内で成功体験を載せフォロワーも多いので、その人の人生は順風満帆で実際に人気者なはず
→ネットでたくさんの人に認知されていることと、実際周りにいる人との関係性の良さや幸福度はイコールになるのかな?
表面的、盲目的に憧れるだけでなく、自分の深い価値観から共感できる人をロールモデルに設定し、日々の向上を目指そう✨

生存者バイアスsurvivorship bias
その世界で生き残り、成功した人だけの経緯や結果にフォーカスし、失敗や脱落した人たちの経験や意見を無視すること
ダンス留学後にオーディションに合格!海外でプロダンサーの道へ!その裏では….?
→ダンス留学するもののレッスンを楽しんだだけで帰国、芽が出ないままダンサーになる夢を諦めた人たち…一体何万人??
大手事務所で有名人も多数輩出!デビューもできちゃう!その裏では、、、?
→事務所に入ってからの研修費用がかさみ、デビュー出来る人は1000分の1以下では?
私はこれでこの学校のレッスンを受けてプロになれた!この先生は間違いない!この舞台は経歴で有利!
→“こうしたらこうなる!”という成功者の話を鵜呑みにせず、本当に皆が皆がそうなるかな?そうじゃない人たちの状況は全く違うかもな?と反対の意見も自分の参考に取り入れる。
大多数の人が言うこと、やることをただ鵜呑みにするのではなく、疑うことやそれ以外の抜け道も探してみよう✨

確証バイアス(偏見)Confirmation bias
自分の考えや仮説を裏付ける情報だけを重視し、それに反する情報や事実を無視すること
オーディションに落ち続けている
→ダンサーなんて自分には無理!という仮説を証明したいとき、ダンサーの夢に否定的な人の意見や情報だけを鵜呑みにしてしまう
↓
自分を信じる勇気を持とう✨
落とし穴ポイント
自己価値感 Self-esteem
自分自身について持つ、自己の価値や意味に対する評価や見方のこと。
→自己価値観が低い状態では、自身の能力や価値を過小評価してしまい、新たな挑戦に対する自信を持ちにくくなります。この場合、自己肯定感を高めるための方法や、過去の成功体験を振り返ること、自身の強みを認識することなど、まずは内面を整えることが重要です。
自分と真剣に向き合って、自身の良さや勝負できるところを認識し、世界で戦う準備をしよう✨

最後に
海外のディズニーなどのオーディションでも、マインドセットや自分に自信を持って挑む姿勢の重要性を、ディレクターが伝えています。そのためには、自分自身をよく知ること、視野を広く持ち、思考の転換をして壁を乗り越えていくことが大切です。ただ、自分1人で考えているだけでは、自分が何に囚われていて具体的にどうすればいいのかが見えなくなっていることが多いです。
これまで多くのダンサーが、私のダンスライフコーチングを通じて自己理解を深め、壁を取り払ったことで自信を付け、夢に近づいています。あなたが自分の可能性に疑問を感じたり、抜け出せそうにないお悩みでもやもやしている場合は、ぜひお気軽にご相談ください✨1人1人に合わせたコーチング内容で、あなたの夢の実現をサポートします。
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