あなたは、自分を“選ばれる存在”にしようとして、
本当の自分を置いてきぼりにしていませんか?

オーディションを受ける際
オーディションや新たな仕事に挑戦しようとするとき、合格したい気持ちから、自分を応募条件に合わせにいこうとするよね。
例えばオーディションの条件ジャンルでJazzが必須ならJazzを習うし、ミュージカル曲が必要とあれば、その曲を学んで習得しようとする。
それ自体は自然なこと。なんなら自分のスキルの幅を広めてくれるチャンスにもなる。表現の世界は特に、自分の好き勝手やって仕事がもらえる程甘い世界じゃないから。
でもそこには落とし穴があって、求められる条件を満たすことや認められることが優先になるあまり、自分という存在の証明を怠っている人が多い。どこにいてもつい目がいくような人とは、存在自体がオーディションやステージやディレクターに喰われない人。
その人たちは、“選ばれる人“になろうとするより先に、“自分はこういう表現者です!私のこの強みを活かしてあなたのステージに貢献できます!“と、やってきたことや自分の表現を堂々と証明することが出来ている人たち。もちろん、芸に真剣に向き合ってきたからこそ培われるスキルが伴っていることも大事。
相手のニーズを把握して合わせに行くことより先に、自己理解と自己表現を深めるからこそ、“あなたがいい!“って言ってもらえるパフォーマーとしてステージに立ち続けることが出来るんだと思う。
一時的に使われて終わる仕事が欲しいわけじゃなく、長く愛されるパフォーマー/自分自身をステージで証明する人生。欲しいのはそっちだよね?そのためにパフォーマーになることを選んでいるんだと思うんだ。
Kanaの場合
私は20歳でダンスを真剣に始めて、ダンスアーティストになる!と決めてからは、たくさんのオーディションを受けて、仕事をしてきた。
私が受けてきたオーディションの内いくつかと自己証明に必死な私を振り返ってみる。
自分的には恥ずかしい過去でもあるけど😆笑
⬇️
森永公式アーティスト
歌未経験のくせに英語RnBを歌い上げ、アップテンポの審査では”ラップもできます!”と言い披露
(自己流早口、求めてるのそれじゃないw
けど合格後に私のラップパートできた)

Legend Tokyo振付け作品の大会
プロの講師や振付師が洋楽や壮大な曲で作品作る中、邦楽サザンのなに言ってるかわからん曲で魂の叫び
(その曲じゃないw
けど受かった理由は未知への期待、新人として新たな風を吹かせてくれそう)

ドバイテーマパークオーディションのシンガー部門
周りは楽譜持ってピアノ伴奏でミュージカル曲歌う中、”BGMかけていいですか?”って言って
ドン引きさせながらなりきりジャネット、歌って踊り狂う
(欲しいのプリンセス系だってば→
でもダンスを褒められダンサー部門に招待される)
ダンサー部門
周りがJazz技やターンで魅せる中、ヒップホップで顔強ブチ切れダンス
(募集ジャンル、Jazzだよね?😂
でも合格後にヒップホップダンサーのメイン役2つゲット)
アメリカのクルーズダンサーオーディション
英語わからなすぎて持ち物のヒールなし、怒られながらもキレと表現力で100人中4人に
(チビアジアン需要ゼロ🙅♀️
でも後に合格、ブロードウェイミュージカルの役に抜擢)

結果、、、
ラッキーもあっただろうけど全部受かったよ!🔥
クルーズダンサー
クルーズダンサーのオーディションは特に、海外のJazzダンサーたちの身体能力の高さを目の当たりにして、“あ、私が頑張って超えられるレベルじゃないな“と痛感したの。
もちろんトライはしてみたけど、元々ヘルニア持ちの私は、柔軟性を上げようにも限界があるし、技で魅せるスキルを上げたところで、自分を証明する強みにはならないな、と。
だけど結果そこのスキルアップを優先しなくて良かったんだと思う。
クルーズダンサーとしてステージに立っていて褒められることはいつも、キレ、バレエ基礎、表現力だった。
私が小さい頃からやってきた基礎と、真剣にトレーニングした情熱のエネルギーを向けられるキレと強さ、誰よりも深掘りしてきた表現への向き合い方。この強み。
パートナーダンスやリフトや技系の踊りは不得意で、キャスト内のオーディションでもそんなにいい役はもらえなかったけど、表現力やキレ、強さが求められる役ではいい役をもらえることが多かった🔥
そして、応募条件が160センチ以上だったのに対し、154センチな私は、誰よりも小さくユニークな体型。

今見てもすごい身長差😂でも、低いからこそ細やかな動きで魅せれる、頭が大きいからこそ表情がよく見える、アジア人だからこそ目立つ。
全部強みに変えて武器にして仕事をしてたよ⭐️
エミー賞を取ったブロードウェイミュージカルのディレクターにも、表現の強みが伝わり、怖さや怪しさを出せるパートでは
”いいね!好きに動いて!”と言って踊るパートを伸ばしてもらったり、これまでやってきた振付けのショーのクリエイティビティを褒めてもらえることもあった。
認めてもらえた部分は全部、取って付けたスキルではなく、自分自身で情熱を持って深めて磨いてきたこと。
自分の素材をある程度理解し提示した上で、求められることとのバランスを擦り合わせてきたから、プロとして仕事が成り立って、貢献出来た。

そんな私の実体験から、伝えられること。
オーディションは条件に合わせるよりなにより
やってきたことに誇りを持って自分自身を証明する!
パフォーマーがやることはそこだけ。
そしたら自分の素質に合う役を作ってもらうことも、相手に条件を変えさせることだって可能なの。
皆自分をなにかに合わせようとしすぎ。
何者かになろうとしすぎ。
職業もジャンルもカテゴリ分けも超えて、自分自身にならなきゃ。
だってこの世界に自分以外に自分っていないんだよ?
その証明以外になにが必要なの?
自分を証明した上で合わない人とは合わないし、ベストなタイミングじゃないことだってたくさんある。でも、それでいいの。
誰にでも当てはまる条件に合わせにいくんじゃ、自分を表現する生き方を選んだ意味がない。自分だからこそ出来ること、役割は絶対にあるから。
自分でさえ自分の良さがわからないのに、オーディションで急に良さを見つけてもらって、一発勝負で認めてもらって大成功!を期待するんじゃなく、まずは自分と向き合って、自分の表現を深め、勝負出来る強みを知っていこう。その取り組みは、合格してからも自信という武器となり自分を守ってくれる。
そのために必要なことに時間と労力を使おう。なんとなく努力してる気になれるレッスンに通い続けるより、条件を満たすスキルを足そうとするより先に、自分を証明するための行動を優先する。それが、自分が主役の人生を勝ち取っていく人のやり方だよ。
向き合い方、行動の仕方、自分の強みや表現を見つけたい方は、お話しにきてね✨
オーディション前は、時間がない中での準備に追われがち。通常プログラムでは、一時的な成功だけでなく、人生創りの土台である自分軸と、表現する方法を1人1人に合わせてじっくりお伝えしていきます。
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