コンテンツへスキップ

Kanako Koyama web

The Secret Silk

豪華客船プリンセスクルーズ内のシアターで上演されている、ブロードウェイミュージカル、”The Secret Silk””

 

 

WIKIDなどを手掛けたスティーブンシュワルツ氏が編曲を、アベニューQで知られるジョンタータグリア氏が監督を務めた、日本の鶴の恩返しを題材としたミュージカルです。

 

 

私はジャパンプレミアショーのときの唯一の日本人キャストでした。記事やTVにも取り上げられたよ★

 

 

 

セサミストリートを作っているジムヘンソンのパペットたち🐒

 

 

この作品の一部になれたことは、自分の人生にとって、大事なターニングポイント。

 

アジアンテイストなこのショーがあったからこそ、白人が多いプリンセスクルーズのダンサーとして雇ってもらえたんだと思う。

 

なにより、本場NYブロードウェイのクリエイティブチームと一緒に過ごした期間は、刺激と感動に溢れてた。

 

 

 

 

 

 

監督のジョンは、ある日キャスト全員を集めて、なんで踊っているのか、パフォーマーになる最初のきっかけは?”と1人1人に聞いて回ってくれた。

 

今、業界トップにいる彼らが、私達を入れ替わりの激しいただのキャストとしてではなく、それぞれ違った個性を持ったアーティストだと言い、尊敬を持って話を聞いてくれた。

 

作品を創り上げるとき、気持ちや心の在り方が大切だということを、言葉や行動で示してくれた。

 

決して上から物を言ったりせず、いつも私達に感謝を伝えてくれた。

 

そんな人たちと出会えること自体が奇跡みたいなもの。

 

今までのアーティスト活動で、仕事やお金と割り切って淡々とやる人たちをたくさん見てきた。

 

業界自体に嫌気が指していた。

 

日本だけかと思ったら、どこに行っても同じなんだと、悲しい思いもしてきた。

 

だけど、彼らと接することで、希望が持てた。嬉しかった。

 

 

 

 

私は、無意味な振付だけ詰め込まれて、みな同じロボットみたいに踊らされるのが、好きじゃない。

 

だけど、Silkを振付したシャノンが作る動きには、すべてに意味がある。

 

伝えたいメッセージがある。

 

自分の心とリンクする。

 

なにより、クリエイティブチームのみんなに、愛がある。

 

だから私も私なりにそれを表現したいと思えた。

 

 

アジア人、元ストリートダンサー、おまけに誰よりチビで、マイナスになりうる要素だらけな私。

 

そんな私を、ありのまま肯定して、彼らが認めてくれたことで、大きな自信になった。

 

今まで辛かったことも、ここに来るためだったんだと思えた。

 

 

本当は最初の契約のあと、また船のダンサーとして戻ってくる予定はなかった。

 

だけど、またこのショーをやりたい、という動機で、戻る決意をした。

 

その後は、他のショーでもソロをもらえるくらい、自分を認めてくれる人が増えた。

 

いくら辛くても、コンプレックスがあっても、堂々として、時を、待つ。

 

自分さえやることをやって行動していたら、いつか、自分のことを見つけて認めてくれる人が、絶対に現れる。

 

自分が心を大事にするアーティストでいたら、同じような考えを持つ人たちと、絶対に、繋がる。

 

人一倍臆病で自信がなかった私がここまで来れたから、他の人にも同じようにチャンスはあるはず。

 

 

 

I belive I can fly♬♪

 

また一緒に仕事が出来る機会があるといいなぁ。

 

 

Kana

 

 

 

⬇️海外で活躍したいダンサー向けセッション⬇️

☆海外で活躍したいダンサー向け個別セッション☆

★マンツーマンオリジナルオンラインレッスン★

お好みに合わせてダンス/ストレッチ/筋トレなど、身体を動かすことメインのレッスンを開催しています。

好きな曲に合わせて踊りたい/健康のために筋肉を付けたい/身体を柔らかくしたいという方はこちらからご予約ください。

 

⬇️オリジナルレッスンご予約⬇️